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Roosebelt Island

もう4月も終わり。日本はゴールデンウィークですね。いいなー。アメリカはVacationはとりやすいんですけど、いわゆる祝日が少ない。まーそれもいいんですね。

新聞を見るとゴールデンウィーク中は日本の天気はマズマズとのこと。やっぱりいい天気に越したことはないですもんね。みんなどこにでかけるのでしょうかね?

良く考えると1ヶ月前はまだ桜の季節でしたね。もう1ヶ月も経ってしまったんだなー。NYの春は短い。厳しい冬を通り越した春の喜びはヒトシオと妻も言っていました。

というわけで今更ながら、マンハッタン近郊で日本のような桜の見れるスポット「Roosebelt Island」について書きたいと思います。

Roosebelt島は、マンハッタンの隣にある島でマンハッタンのベッドタウンのような場所です。治安も非常に良く、土地も結構あるので日本人もたくさん住んでいるようです。超豪華なマンションが建っていますよ。

どうやって行くのかというと当然バスも通っていますが、一番手頃なのは59丁目の2nd Avenueのところにあるトラムと呼んでいるロープウェイのようなものだと思います。これは地下鉄のチケットで乗ることができます。あんまり乗る機会が少ないのでちょっとうれしい瞬間です。
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でもその翌週の火曜日、このトラムが途中で止まって立ち往生で7時間も閉じ込められたなんて事件がありました。こないだ日本は山手線が止まって大混乱なんてありましたが、NYの交通機関はとにかくよく止まる!でもどうしょうもないのでみんなあきらめモードです。不運だったなーで終わってしまいます。

さて余談が長引きましたが、このトラムに乗っていくとRoosebelt Islandに到着します!川沿いに桜並木が並んでいます。きれいですよね。ここの桜は日本の桜みたいなんです。
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今年の桜は、ちょっと葉桜気味でした。でも十分きれい。日本を思い出す瞬間です。横浜にいた時に家の前の急な坂にきれいな桜があったのを思い出しました。
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ちなみに去年の桜はこんなでした。本当にきれい!
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この日は59丁目にある日本食料品店でお弁当とお茶を買ってプチ花見をしました。ほんとはビール!といいたいところでしたが、公共の場での飲酒は禁止なので純粋に楽しみました。お弁当も美味しかったな。
ちなみにこんな風景を眺めながらたべましたよ。ゆるやかな時の流れです。ちなみに写真には入っていませんけど、左の方には国連本部もみえます。
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結構アメリカ人の人もお花見に来ていましたよ。これも日本文化の影響かな?
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by koolinnyc | 2006-04-29 13:07 | Sightseeing  

FAIRWAY CAFE

今日は前々から予約をしておいた(ホントは妻に予約してもらった)オペラを、仕事が終わった後に待ち合わせをして見に行きました。それだけ聞くと優雅っぽいですが、相変わらず一番安い26ドルの席です。

オペラが7時半からリンカーンセンターだったので、どこかで軽く食べていこうということになって最近妻のお友達の間で評判という「FAIRWAY CAFE」に行くことにしました。

UPPER WESTの74丁目と75丁目の間に、FAIRWAYというスーパーがあります。ここは市場みたいな雰囲気で結構野菜が安くていいんですよ!このスーパーには何回も来ています。
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この2階にそのFAIRWAY CAFEがあるらしい。でも今まで全然行ったことなかったし、知らなかった。行ってみるとホント出口の辺りに階段があってカフェがありましたよ。ちなみにこのおじさんは私ではありませんので念のため。
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入り口はDELIっぽくなっていてTO GOもできそうです。
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どうもブランチで利用する人が多いみたいです。気楽な感じだと思ったら、テーブルにはクロスがかかっていておもったよりもしっかりしてます。夜だったからかな?
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席についてドリンクをオーダー。オペラの前ですから、ちょっと今日は赤ワインの気分。イタリアのキャンティを久しぶりに飲みました。んー、気楽な感じです。
そしてFOODですが、ここはハンバーガーも美味しいと聞いていたのでFAIRWAY BURGERにCHEESEを追加してもらってたのみましたよ!そしていよいよ来ました。パンの色もつやつやして美味しそうです。肉はミディアムで焼いてもらったのでジューシー。そしてボリュームもたっぷりです。夜はこれで$12ドルでした。昼は$9くらいのようです。
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これでもかっていうくらい大きい口をあけてパクリ。ウマイですよ。やっぱり評判だけあります。でもちょっと多すぎるくらい。最後は苦しくなりましたが何とか完食です。

そして満腹になったところで、リンカーンセンターに向かいました。今日はメトロポリタンオペラです。前はシティオペラを見に行ったのですが、メトロポリタンの方が評価が高いのでワクワク。しかも今日は良いといわれている「TOSCA」という悲劇のオペラです。
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たしかに声量も表現力も素晴らしい。そして台本も面白いし、言葉が本当にきれいです。
安い席でしたが十分楽しめました!

☆場所
FAIRWAY CAFE

2127 Broadway(Bet 74 & 75 Street)
New York, NY 10023
Phone (212) 595-1888

http://www.fairwaymarket.com/index.cfm?Area=Steakhouse
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by koolinnyc | 2006-04-27 12:57 | NY Restaurant  

Niagara Falls

週末はお得意先様をお連れしてNiagara Fallsに行って来ました!実はナイアガラの滝に行くのは私も初めてでしたので結構楽しみだったのですが、実はこの旅行の手配関係をしていて結構忙しかったのでうまくいくか不安の方が大きかったのでした。。

土曜日は天気予報では雨!というわけでトロントのホテルで朝に傘を購入して出発です。

あー自分はなんで雨男なのか。。。と思っていましたが、曇り空のわりに雨が降ってこない。むむ。今日もこのパターンか(雨は降らないのか?)とちょっと期待しながら向かいました。

そしていよいよ到着です。Sheratonの前に到着し、ナイアガラの方に向かって歩いていくとちょっと木に隠れながらも見えてきましたよ。これがナイアガラかー!
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ナイアガラの滝には遊覧船が走っていますが、これは実は5月上旬から10月くらいまでだけなんです。と思ったら、今年はあたたかいからなのかやってましたよ!ラッキー♪
Maid of Mist(霧の乙女号)です。ちょっと乙女って感じじゃないですけど。乗船料は14ドルですが乗る前にポンチョがもらえます。だからみんなこんな感じで乗り込みます。これは持ち帰ってもOKなんですよ。
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船乗り場のまん前に見えるのがアメリカ滝です。ここはアメリカのNY州なんですよ。でもおなじNYでもマンハッタンからだと車で10時間くらいかかります。しかしこの滝も見事な大きさです。
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そして目玉ともいえるカナダ滝です!この水量といったらものすごーい。水しぶきでまるで雨のようです。そして船はここまで行かなくても、、、というくらいのところまで接近します。そうかポンチョはこのためだったのか。。出ていた手はびしょぬれ。顔もびしょぬれ。足は1階にいたのでぎりぎり大丈夫でしたが、2階にいた人は靴の中までびしょびしょでした。そして氷水の中に手を入れたときみたいに寒くて、うー。
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夏が良いですね、やっぱり。

そのあと、バスで滝から約30分のところにある小さなかわいい街「Niagara on the Lake」に行きました。ちょっと田舎のでもおとぎ話にでてくるような町でした。
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カナダのオンタリオ州はワインも有名でVIDALからつくられる「アイスワイン」が有名です。実は近郊にはワイナリーがあるらしく行きたかったのですが、時間の関係でパス!

でもここにワイナリー経営のワインショップがあったので試飲しました。5ー10ドルくらいで、このワイナリーのワインが3種テイスティングできます。もちろん10ドルのアイスワイン!ということでリースリング、カベルネフラン、ヴィダルという品種の3種のアイスワインを試しました。

リースリングですが、これはとってもスムーズ。蜂蜜のようななんともいえない甘みが心地良いです。ちょっと酸味が弱かったですかね。

カベルネフランのアイスワインはほんのり赤くブラッシュしています。珍しいワインでした。

そしてヴィダルのアイスワインです。やっぱり酸味がいきてます。こんな甘いのに飲み飽きないのはやっぱりいい酸味だから?やっぱりアイスワインはヴィダルだなーっておもいましたよ。

こうしてなんとか無事にお得意様との旅行も楽しく終わりました!

ナイアガラのホームページ(日本語版)です。御参考まで。
http://www.niagarajapan.com/html/dataview_attraction.asp?category=attraction&id=31
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by koolinnyc | 2006-04-26 08:29 | NY郊外  

5 Ninth

このところ仕事もプライベートも含めNYに来て以来、激烈に忙しい日々を送っています。ブログを更新するのもままならないなんて。。。いいことなんですけどね。

土曜日は国連ビルの隣にある屋外バスケコートに行って練習しました。まだまだ練習についていくのが(最後の方はついていけてないけど)やっとで途中は本当に苦しいですけど、でも練習後は気持ちいいですね。大学以来だな、こんなに練習してるの。でも一緒にやってる大学生たちは本当に体力がありますよ。若いって本当に羨ましい。尽きることのないスタミナが欲しいー。

さて、今日は人気のMPDにあるダイニング&バーの「5 Ninth」についてかきたいと思います。

このお店は入り口が分かりにくいんです。一見すると普通の家みたい。ドアの上にただ「5」って書いてあるだけなんです。
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でも勇気を出してこのドアを開けるとステキな空間が広がっています。今回は夜に行きました。
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1階のバーカウンターでは、お洒落なニューヨーカーたちが友人と楽しい時間を過ごしています。この奥には実はガーデンがあります。夏はここは人気スポット!夏の夜のひんやりした空気の中でお酒が楽しめます。

名前は忘れましたが、こんなお洒落なカクテルをたのみました。このお店は04年のベスト・カクテルリスト・レストランに選ばれたんですよ!オリジナルカクテルが豊富で、しかも美味しい!でもアルコールが強いので要注意ですよ!
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1階だけではなくて、この階段をあがるとまたステキなダイニングが広がっているんですよ!
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このダイニングでは私は食べたことがありませんが、いつも一杯です。要予約です。雑誌の評判もなかなかなので、きっと美味しいんでしょうね。ブランチとかもあるみたいなので、行ってみたいなー。

そして3階もあるんです。ここはパーティスペースみたいで、こういったお客さんのTPOに合わせられる3層構造のレストランの走りじゃないかな、ここは。

ここのオリジナルカクテル、味わってみてくださいね。

☆場所
5 Ninth

5 Ninth Avenue,( bet Gansvoolt & little 12th Strees)
New York, NY 10014
Phone 212-929-9460
http://5ninth.com/5NinthFlashLogo.html
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by koolinnyc | 2006-04-18 08:37 | NY Restaurant  

ポルトガル(リスボン最終日)

a0040554_6293511.jpgポルトでの幻想的な時間も過ぎて、いよいよ最終日を迎えました。

ポルトからExpress Trainに乗って約3時間。リスボンに戻ってきました。

そして旅の最初で行けなかったアルト地区の方へ足を伸ばすことに!ここは観光客が多くて、またブランドショップも多く5番街みたいです。詩人カモンイスの銅像もさりげなく置かれていますが、ちょうどこの銅像のまん前にあるカフェ・ア・ブラジレイラに行ってみました!

ポルトガルのカフェは面白くて、立ち飲みと店内の席とテラス席では値段が違うんです!私たちはちょっとトマール・オ・カフェ気分を味わうために立ち飲みをしました!

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カフェ・コン・レイテ(カフェオレ)とサモサのような揚げ物をいくつか頼んでみました。その一つ(たぶん三角の)がカレー風味で美味しかったし懐かしかった!なんか子供の頃食べたお菓子のカレー味みたいな味がしましたよ。

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そしてフィゲイラ広場に戻りました。なにか面白い缶詰とかないかなと思い、「プラサ・ダ・フィゲイラというスーパーに入りました。このお店は田舎の小さいスーパーみたいでいい雰囲気を出してました。本当はいわしのペーストを買いたかったのですが、残念ながらなかった。でもポルトガルらしい缶詰がありましたよ。

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魚売場には、名物の干しダラが売られていました!こういうのはポルトガル独特ですね!

入り口の方にはこんなに種類があるのか!というくらいびっしりポルトガルワインが並んでいました。そういえば以前上海に行ったときもスーパーでこんなに中国産のワインがあるのか!とびっくりしましたがその時とおなじ驚きでした!


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by koolinnyc | 2006-04-13 07:18 | Portugal  

ポルトガル(ポルト)

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前日のファドの余韻が続いたまま朝を向かえました。朝はちょっとホテルの近所を散歩してみましたが、前日の大雨が嘘のように晴れ渡り昨日と全く違った風景を楽しめましたよ。これもまたよしですね!

そして次の目的地ポルトへ向かうために、駅へ向かいました。今日は電車の旅です。ポルトガルの新幹線のようなものにのって約1時間半、ポルトガル第2の都市ポルトに着きました。

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ポルトの駅は人がすごくてさすが都会という感じでした。
ポルトは歴史的な建造物がたくさんあって、世界遺産にも登録されているんだそうです。ドウロ川の沿岸は特に可愛い街並みなんですよ!

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今日のホテルは、そのドウロ川沿岸のホテル「ペスタナ」です。黄色くて可愛いホテルですよ。館内も清潔で、また結構近代的です。私たちは陸側でしたが、川側の部屋もあってそっちからの眺めはよさそうでしたよ。


a0040554_11571279.jpgそんなこんなでお昼になったので、そのへんを探したらおじいさんとおばあさんがやっている食堂みたいなお店がありましたので入ることに!ちょっと妻の方は食欲があまりなかったので、スープ系のものを食べようということになり、「トリッパ」という料理をたのみました。トリッパとはホルモンと白いんげん豆の煮込みです。もともとポルトの人は臓物を食べる人という意味で「トリペイロ」と呼ばれていたそうで、この料理はポルトの名物料理なんだそうです。ホルモンもとろけるようにやわらかくて、味がしっかりあって、あったまって、元気が出てくる味でした!


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by koolinnyc | 2006-04-10 12:32 | Portugal  

ポルトガル(コインブラ)

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ナザレの人の温かさに触れた翌日、名残惜しかったですがナザレを離れました。バスターミナルは結構人がいてにぎやかでした。そしてバスに揺られて次の目的地「コインブラ」に向かいました。

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コインブラは学生の町なのです。有名なコインブラ大学の学生がたくさん歩いています。ここの学生は黒いマントを着ています。たぶん世界中でマントをこんなに見られるのはきっとここだけです。自分も欲しかったですが、どこに売ってるのか分かりませんでした。

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ここは今日のホテル「アストリア」です。いわゆるクラシックホテルです。見た目もクラシックですが、中もクラシックでロビーもちょっといい雰囲気でしたよ。フロントのお姉さんの対応も良かった。

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ここのホテルはエレベーターではなく、リフトというもので上がっていきました。ドアが自動ではなくて手で開けます。エレベーターの前身なんでしょうね。さすがクラシックホテル。貴重な体験ですね。


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by koolinnyc | 2006-04-08 11:22 | Portugal  

ポルトガル(ナザレ)

オビドスを後にして、この日はナザレに向かいました。

朝にオビドスのバス停で待っていると、日本人ぽいおじさんが話しかけてきました。おじさんは退職をして、年に一回くらい旅に出ているんだそうです。飛行機だけとってあとは気の向くままに旅するらしく、そういうのは奥さんは嫌いらしいので一人旅なんですと言っていました。

そんなこんなで一緒にバスに乗って行ったのですが、バスの乗り換えも一緒にしてナザレで別れました。あのおじさんどうしてるかな?

妻はバスの中で隣のポルトガル人のおじさんと何かをポルトガル語で話していました。後で聞くとどうもポルトガル語で挨拶をしたら「ここに住んでるのか?」とか「それならこっちに住んでいるのか?」とか話してたらしいです。住んでるわけないじゃん。ポルトガルに来てもおやじキラーぶりを発揮していました。

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さてそんなこんなでナザレに着きました。ナザレはきれいな海岸のある街で、昔のフランス映画で有名になった街なんだそうです。ながーい砂浜の先に急な崖がそびえて、独特の風景ですね。


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これはこの地区のおばあちゃんの写真ですが、こんな風に真っ黒の衣装や伝統的な7枚重ねのスカートをを着ています。大学時代の授業で、ナザレの海岸では漁に出たきり亡くなってしまったご主人を黒い服を着て待ち続けているんだなんて勉強しました。でも可愛いのがおばあちゃんの伝統的な衣装はみんな膝上のミニスカートなんですよ。ふふふ。


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by koolinnyc | 2006-04-07 13:09 | Portugal  

ポルトガル(オビドス)

いよいよ3日目。この日はリスボンを離れて長距離バスで約1時間半、オビドスという街へ向かいました。

オビドスは本当に小さな街なんですが、城壁で囲まれていて昔ながらの可愛い街並みが残っているところです。現地のパンフレットによると、ある時代の王様が女王にプレゼントとして贈った街だという事でそれ以降女王によって統治されていたんだそうです。その為なのかすごく可愛い街づくりになっています。

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ここが入り口です。ここの門をくぐると別世界が広がっています。本当に中世の田舎町に来たみたいな気持ちになりました。

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町並みは白い壁に黄色と青のラインですごく美しくまとまっています。何でこの2色かを妻が調べましたが、たしか何かの旗の色がこの2色なのでこの色を基調に街づくりをしたということです。あやふやな説明ですみません。

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ちょっと入り口の城壁に登ってみた風景です。壁に囲まれた本当に小さな街だというのが分かりますよね。奥に角ばって見えているのがお城です。ずっと城壁の上を歩いて進んでいくと下の写真のような風景です。本当に城壁で囲まれているんですよ!

a0040554_7593769.jpg一番高いところにあるお城。この日は奮発してこのお城に泊まることになっていました。楽しみ!ポルトガルにはたくさんのお城が残っているんですが、そういったお城を改装して宿泊できるようになっています。ポウザーダと呼ばれていますが、予約すれば誰でも泊まれます。値段はポルトガルにしては破格に高いですが、NYのホテルから比べれば安いくらいの価格です。お城に泊まるなんて一生に一度だけだなんだろうな。


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by koolinnyc | 2006-04-06 08:33 | Portugal  

ポルトガル(シントラ・ロカ岬)

a0040554_1249460.jpgいよいよ2日目!この日はリスボンをちょっとだけ離れて電車でシントラへ向かうことにしました。世界の車窓からの音楽をこっそり自分の頭の中で流して向かいました。行く人も多いらしく、お得な周遊券がありましたよ。

40分ほどしてようやくシントラ駅に到着。レンガつくりの可愛い駅でした。


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駅からは周遊のバスが出ています。

シントラは山の中にある素敵な町です。旅行ガイドによるとある詩人は「エデンの園」と言い表したんだとか。この地域には宮殿や城壁などがあり見所も多いですが、山の中に点在する可愛い家々もほんとうにかわいいです。


a0040554_12505382.jpgまずは王宮に向かおう!とおもい周遊バスに乗って風景を眺めていたらナント乗り過ごしてしまいました!周遊バスなので結局は元に戻って来れるのですが、あとに取っておこうと思っていた
バスツアーは最初に来る羽目に!本当は行きたかった「ペーナ宮殿」は休館中で行けませんでした。というわけで王宮を見ることに。


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この王宮は14世紀にジョアン1世によってたてられた夏の王宮、つまり別荘です。本当に装飾が華麗で、当時の力の強さがわかります。2つのとんがり帽が特徴ですが、この部分は台所でした。煙突がわりのとんがり帽だったんですね。ここからの眺めもまた抜群でした。


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by koolinnyc | 2006-04-04 13:20 | Portugal