カテゴリ:Grand Canyon( 6 )

 

Grand Circle Tour その⑥

昨日、日系のビデオ屋で「白線流し」のドラマを借りてきました。スペシャルはよく見てましたけど、実はドラマのほうはあんまり見ていなかったので、面白い。(まだ最終巻は見ていないのです)今の自分とはかけ離れすぎているくらいのピュアーなドラマで、高校時代を思い出しました。

そんなに強くはなかったですけど、バスケに明け暮れていた日々。筋トレが嫌いな問題児でしたけど、テレビでやってたNHKのバスケットのビデオとか擦り切れるくらい見てたな。初めてマイケルジョーダンの画像を見たのが中学生の時。あの時の衝撃はすごかった。あれ以来マイケルジョーダンのプレーを見ると涙が出てきてしまう。明日もバスケの練習がんばろー。

さて、今日はグランドサークルツアーの最終回です。

この日はザイオン国立公園に行きました。ブライスキャニオンから2時間弱の比較的近所です。ザイオンは、また違う感じです。高い岩山と自然の緑がすごくきれいです。
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この公園は園内のロッジに泊まらないとある一定以上のところへは車では入れません。その代わり無料バスが走っているので問題ないですけどね。私達は園内のロッジが取れていたのでとりあえずロッジまでは車でいけました。

まずはVisiter Centerへ。ここで妻は集めている国立公園スタンプを押して満足そうでした。
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ちなみにちょっとそのスタンプ帳について触れておきます。結構こういう所に行くと以下の様なスタンプ帳が売られています。これにはアメリカ中の名所や国立公園が紹介されていて、そこにスタンプを押せるようになっているんです。これ結構アメリカでメジャーなようで、妻がスタンプを集めてます。この旅で結構たまりましたよ。
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この前にはウォッチマンという大岩壁がそびえています。いいねっ!(クレージーケン横山風)
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ここの風景は壮大です。こんなに大きい岩山があるのかぁ。
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これがグレートアーチ。自然なのにきれいにアーチになってますね。
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そしてロッジに向かいました。かわいいロッジです。やっぱりキャビン(山小屋)みたいのもありましたけど、とれませんで普通のロッジに泊まりました。夕暮れもきれい。夕方は部屋でゆっくりと過ごしました。
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部屋のベランダでコーヒーを飲みながら、i-podを聞いてカウチで寝転んでくつろいでたら、なにやら「クゥー、クゥー」という音がしました。何にかなとおもったら、近くまでミュール鹿の親子が遊びに来ていました。しばらくウロウロして山に帰って行きましたけど、自然豊かです。

こうして夜も過ぎ、翌朝。きれいな朝を迎えました。
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ロッジで温かいビュッフェのごはんを食べてパワー充電!
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部屋に戻る途中では、七面鳥(ターキー)がいました。ワイルドですよね。
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そして散策。何か写真集で見たことがあるような、美しい風景。
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ここの一番北に、Temple of Sinawavaというバス停があるんですけど、そこから20分ほど散策するとNarrowsという川があります。実はここから川歩きができるんです!かなり冷たかったですけど、ここを歩くのも大きな目的だったので準備をして歩きました!滑ってカメラを川に落とすのが嫌だったので、写真はありませんが水が超冷たくて、でもチョー楽しい!無理はしないように30分くらい歩いて引き返しましたけどいい思い出になりました。

こうして楽しいGrand Circleも終了!わたしもかなりのカントリーボーイでしたが、そんな私でも想像できなかった自然の偉大さを知ることができました。またどこかの国立公園を見てみたい。

おわり
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by koolinnyc | 2006-10-22 01:09 | Grand Canyon  

Grand Circle Tour その⑤

先日NYで飛行機がアパートに突っ込む事故がありました。家から結構近かったですけど、自分たちは全く大丈夫です。でもあの日も別にNYはそんなに混乱してませんでした。去年の地下鉄のストの時のほうが数段混乱してました。

さて今日は6日目。ブライスキャニオン2日目です。

はやめに宿を出て、朝日をSun Set Pointに見に行きました。夕日(Sun set)のポイントに朝日を見に行くのも変な話ですが、朝日もきれいそうだったので楽しみ!

と思ったら、行く途中の道でミュール鹿に出くわしました。カワイイ♪
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そしていよいよポイントへ!やっぱり朝日がいい角度で出てきて幻想的な光景となっておりました。
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この日は、またトレイルをしよう!ということにしていたのですけど、一番の見所のナバホループの崖が崩れてしまったらしく、ナバホループからクィーンズガーデンルートに抜けていくコースをたどることにしました。

しかし、本当に崩れるんですね。これも自然か。ここの風景も数十年後にはだいぶ変わっているかもしれませんね。

いよいよトレイル開始!でもグランドキャニオンのようなきついトレイルではありません。散策という感じです。あの独特の土柱(フードゥーというらしい)も下に降りてみるとまたきれいです。
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こんなところでも木々は元気良く育っています。自然の力ってすごい。
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ツインブリッジです。ほんとフードゥーの狭間で2本橋のように残っていますね。
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ナバホループからクィーンズガーデンルートに入ります。分岐点のあたりは森みたいになっていて超気持ちいい。リスなんかもいましたよ。
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こういう土柱は日本にはないですよね。すごい。
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こうして約2時間のトレイルは終了!サンライズポイントに戻ってきました!
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ちょっと一休みをして、ブライスキャニオンの最高地点のレインボーポイントまで車で向かいました。ここはさすが標高が高いだけあって涼しい。そして眺めもまた格別です。
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そのあとナチュラルブリッジを見に行きました。土柱に風が吹いて中央に穴が開いたものです。これもいずれ上の部分が崩れ落ちて、土柱になっていくんだそうです。今しか見れないと思うとまた貴重な気分。。
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この日は園内のBryce Canyon Lodgeの予約が取れていたので、Check In!すごくいい雰囲気のロッジでした。たまたま残っていた部屋が、偶然キャビン(山小屋)タイプでした!すごくかわいい!(私の顔はお見せできる代物ではないので、ぼかしてます。)
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部屋には暖炉もあって、雰囲気最高!
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この日は受付の建物内にあるレストランで夕ご飯をしようということにしたのですが、ナントその建物の前でまたもやミュール鹿の親子を発見!まさにバンビみたい。お母さん鹿の後を小鹿がついていきます。そしてピョンピョン跳ねながら逃げていってしまいました。
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レストランはCheck Inのときに予約しておきました。予約必死だそうです。木のあったかいつくりです。まずはカリフォルニアの白ワインで乾杯!値段はおもったよりもずっと手頃です。
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アペでえびをポテトのペーストでくるくる巻いて揚げたフライです。これがクリスピーで美味しかったです!
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これが妻がたのんだ鱒のソテーです。でかすぎるんジャン。思ったよりもさっぱりして美味しいです。
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そしてこれが僕がたのんだポークソテーのグレービーソースがけです。ほんのり甘いソースですが、ポークの塩気とよくあいますよ。
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満腹です。

そして部屋に戻り、夜を待ちました。なぜかというと。。。星空を見るためなんです!ここからの星空はきれいだよという情報を得ていたのですが、ほんと予想以上でピックリ。あまりの星の多さで星座が分からないくらい。こんなにたくさんの星があるもんなんだと唖然。このへんは明かりが少ないのでこんなに良く見えるんですね。写真を撮ろうとしたんですが、上手く取れませんでした。すみません。

こうして6日目が過ぎていったのでした。。。

つづく
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by koolinnyc | 2006-10-15 01:43 | Grand Canyon  

Grand Circle Tour その④

旅行5日目。この日は、まずはモニュメントバレーを巡ります。

モニュメントバレーは、実は国立公園ではありません。そのため、国立公園パスは使えません。一人5ドルの入園料金を払います。

でもまずはその前に、早めに起きて朝日を見ることにしました。ここの朝日は本当にきれい。草原に聳え立つ岩山がシルエットになって幻想的な風景を作り出します。
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昨日ご紹介したジョンフォード監督についてですが、「アパッチ砦」など有名な西部劇を撮った監督です。この風景を毎日見ていたのかと思うとうらやましい。

ここはギリギリユタ州なので、1時間ずれます。そのため日の出は7時半くらいでした。モニュメントバレーは8時から開園なので、それまで待ってようやく入場。ここは各ロッジからもツアーが出ていますが、その後の予定もあって断念。自分たちでまわる事にしました。

ここには遺跡などあるみたいですがツアーでないといけないので、自分たちの車でまわれるコースをドライブすることになりました。またこのルートはなかなかワイルドな道で、ガタンゴトン土煙を撒き散らしながら進みます。

やっぱりこういう風景は日本にありません!こういう岩山がよくできたなーと思います。幾つか紹介。

スリーシスターズです!
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三つの細長い岩山があたかも3人姉妹のよう。でもこれも、特に真ん中の岩がいつ崩れるかもわからないんだそうです。今しか見れないのかもと思うと貴重です。

そしてジョンフォード監督が愛した風景です。青空とのコントラストきれいですねー。映えますねー。ここからの風景が映画で使われているそうです。そういえばって感じ。
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そしてトーテムポールです。一番右の岩だと思いますけど、本当にトーテムポ-ルみたいにきれいに岩がたっています。これは本当に高い岩でした。いつ倒れるか分かりません!
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やっぱり、もしかしたら来年はみれないのかも。。。と思うと余計貴重に思えます。しかしこんな草原にこんな岩が立っているのはいい意味でホント不自然です。貴重なものが見れました。

ちなみに最近ネットを見ていると、ナバホ族の人の髪はなぜ抜けないのか?とかそんな雰囲気のシャンプーがありますよね。あのナバホ族って、このあたりの住人です。いわゆるインディアンですね。何人か見ましたけど、彼らは本当に髪が濃い。この人たちに抜け毛予防のヒントが隠されているかも知れませんね。隠されてないかもしれませんけど。。。。

そうして名残惜しくも、昼前に次の国立公園に向けて出発することにしました。

これから向かうのは、ブライスキャニオン国立公園です!約7時間のドライブです。実は昨日行ったPageまで4時間かけて戻って、そこから3時間のドライブでした。

途中は、やっぱり広大な平原。ガスに気をつけながら走ります。

もうブライスキャニオンに近くなったところで、なんだかディズニーランドのような岩山の公園に出くわしました。ビッグサンダーマウンテンのような岩山って本当にアメリカにはあるんですね!
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ここを通り過ぎ、約30分強でブライスキャニオンに到着です。初日は公園内のロッジが取れなくて公園外のINNに泊まりました。でもとりあえず夕日でしょ!ということになり、年間パスで夕日を見に行きました。でも、夕日の見える西側よりも、東側に壮大な光景が。。。
何だ。これは。。すごい。。。
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この土柱なんですか。こんな風景があったのか。唖然としました。西の夕日もきれいだったんですけど、この風景がすごい。

この風景に圧倒されながら、夜はプライム・リブ(しかも超巨大)に舌鼓を打って、この日が過ぎていったのでした。

つづく。
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by koolinnyc | 2006-10-11 14:08 | Grand Canyon  

Grand Circle Tour その③

さあ4日目。この日は本当は朝日を見てから出発と思ったのですが、合計8時間程度のドライブとなるため夜明け前にお世話になったヤバパイロッジを後にしました。

夜明け前とはいってもやや明るくなってきています。夜明けを見に行く人が多いので、この時間帯は道路もほとんどすれ違う車はありません。

ふと横を見ると、動物が!エルクです。家族で道端でえさを食べてました。こっそり止まって写真をパチリ。ずっと不思議そうにこっちを見てました。かわいい。
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グランドキャニオンの朝日を横目にドライブです。目指すは約4時間くらいかけてのページという街。アリゾナ州は夏時間を採用していないので、今はLas Vegasとおなじ時間になっています。でもユタ州は夏時間を採用してますので時間がこんがらがってしまい、とりあえず早めに向かうことにしました。

着いてみたらページはアリゾナ州の範囲だったので、1時間半くらい早かった。まだ予定まで時間があるので、近くにあるHoseshoe Bendというコロラド川が馬蹄型に急カーブを描くところを見に出かけました。

駐車場に車を止め、約15分歩きます。しかし、この辺の土地はやっぱり広大。まだまだ人間の数が増えても大丈夫だななんてふと思ったりしました。
この丘を超えると見えるんです。レッツゴー!
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焼け付くような太陽の下てくてく歩きます。下が砂なので歩きにくい。そしていよいよ見えてきました!
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自然の産物ですねー。川の色が青、緑、黄色とすごいきれいな色をしています。わたしも妻もちょう大感激です。しばらくボーっと眺めてしまいました。
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そしてそろそろ時間になるので、さっき受付を済ませた場所に向かいました。さて、何の受付かと言うと。。。アンテロープキャニオンという場所のツアーなんです!

このアンテロープキャニオンは今はナバホ族の許可証がないと入れないんです。そのためそれ以外の観光客が入るにはツアーに参加しなければいけません。(1.5時間ツアー約$30、写真家用ツアー約$50)しかもこのアンテロープキャニオンは洞窟状になっているので正午あたりのツアーがいいみたい。すごくきれいらしいと聞いていたので、楽しみにしてました。

受付の場所に行くと下のようなトラックを改造した荷台の部分にのせられます。そしてかなりワイルドな運転で場所まで向かうんですよ。
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入る前にガイドさんからこのアンテロープキャニオンがどうやって出来たのかとかの説明を受けます。ここはもともと砂岩で出来た大きな岩だったようです。それが鉄砲水に侵食され、洞窟内は砂で出来た幻想的な渦のようになっています。ちなみについ2週間前にもその鉄砲水があったそうで、少しでも雨が降るとこのツアーは中止になるようです。なぜなら洞窟内は逃げ場がないから。天気にホント恵まれました。

そして何時にここに集まるように!と言われます。この時間までに来なかったら置いてくわよ。歩いたら相当かかるから要注意ね!なんて脅されながら出発です。
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洞窟内は本当に幻想的。光が差し込み、信じられないような空間が広がっています。何点かご覧下さい。
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普通に写真を撮ってもこれだけきれいに写るんだから、写真家ツアーに参加したらさぞやいい写真が撮れるんでしょうね。

洞窟を抜けたところで、ガイドさんが上のほうを指差しました。それは昔ここに来た観光客が書いてしまった落書きを削り落とした跡です。こういうことがあって観光客が自由に出入りするのを禁止したんだと寂しそうに言っていました。こういうことは絶対しちゃいけない!

この自然の産物にも満喫して、Pageをあとにしました。

そしてまた4時間の長旅。でもやっぱり風景がきれいで全然飽きない。i-podの音楽で調子よくドライブです。

そして向かうのが、今日の宿泊地ともなる「モニュメントバレー」です。着いたら遅くなってしまったので、この日は結局Goulding Lodgeという宿に泊まるだけとなってしまいました。でも景色がまたまた違ってきれい!この景色見て何か思いませんか?
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そうここはジョンフォード監督の西部劇の撮影で使われた場所なんです!広大な草原と奥の方に見える巨大な岩。

明日の散策に期待しながら盛りだくさんの4日目が過ぎていったのでした。

つづく
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by koolinnyc | 2006-10-10 03:01 | Grand Canyon  

Grand Circle Tour その②

翌日は、また早めに目覚めて念のため持って来たダウンジャケットを着込んでマーサーポイントへ朝日を見に出かけました。昨日の夕日は丘に阻まれてしまいましたけど、ここからは朝日がよく見えるんだそうです。実際きれいでした。たくさんの人たちが見に来てました。
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その後はロッジへ戻りNYから持って来たインスタントのお味噌汁とごはんで力をつけて、トレイル(ハイキング?)に出かけることにしました。

グランドキャニオンのトレイルは大きい道が2つあります。その中からわたしたちはBright Angel Trailという道を選び、行けるところまで行くことにしました。ここがTrailの入り口付近からの眺めです。きれいでしょ。
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普通と違うのは通常Trailは山を登ってから下りて来るのですが、ここはキャニオンを下ってから登るという通常とは逆のルートになるわけです。

ということは、「ヨユーだぜィ」なんて調子よくおりすぎると、登る体力がなくなってレスキュー隊のお世話になってしまいやすい。しかもくだりに使う時間の2倍登る時間がかかるので、無理のないように、そして水(最低2リットル)とお菓子、食事を持って休み休み行くのが重要なんだそうです。

そしていざしゅっぱーつ!この入り口からどこまでいけるのか。。。
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と思ったら行く手をラバに乗ったおじいさんたちに阻まれました。どうもミュール・ツアーというラバに乗ってこのトレイルをするという一年以上前からの予約必死の大人気のツアーがあるみたいなんです。でも結構危ないので、乗馬経験のない人にはむかないみたい。しかし、このラバたちに道中困らされることになろうととはこの時はおもってもいなかったのでした。。
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とことこトレイルの道のりを歩いていきます。思ったよりも道幅が狭く道も悪い。一歩一歩注意して進みます。そしてもっとも注意しなくてはいけないのは。。。「ラバ」の糞なのでーす!たまに落ちてるラバの糞を声掛け合ってよけながら、臭いのであんまり息をしないように進んでいきます。
でも途中の道から見える風景は段々と変っていきます。きれいだなー。

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途中すれ違う人と挨拶を交わすのは、日本と同じ。途中でちょっと話しかけてくるおじさんとかも結構います。Good Morning!なんて挨拶をしていると、そんなおじさんの一人が「あそこからHorn Sheepが見えるよ。」と教えてくれました。
いってみると本当に崖で草を食べているホーンシープ(多分角山羊)がいました。超カワイイ。しかしこんなところでよく住めるなーなんて感心したりもしました。写真見えるかな?
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15分おきに道端で休憩を取りながら進んでいくと、次第に奥の方が見えてきました。本当に飽きない景色です。
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そして、1.5マイルの山小屋に到着。ここまで1時間。ここから先はしばらくトイレがないので、トイレを済ませてもう少し先へと進みました。
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しかし、30分ほど歩いたところで妻の膝が痛み始めたので、無理はせずに引き返すことにしました。くだりのほうが膝にくるんですよね。ここで一休みして、記念のガッツポーズ!なぜか右手がパーでしたけど。。。
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驚いたことに妻は子供の頃よく山登りをしていたことがあったせいか、登りがメッチャ早い。あれ、膝痛いんじゃなかったっけ。。。置いていかれそうになりました。帰りは自分の方がヘタレ気味になりました。

そしてやっぱり帰りの登りで3時間かかり、合計4時間半のトレイルが無事に終了!ハイタッチでGOAL。やっぱり慣れてない人にはこれくらいがちょうどいいかも。

公園内は基本的に無料バスが走っているので、バスに揺られてロッジに戻ることに。しかし帰りの車内で疲れたので私はウトウト眠りについてしまいました。

そしていつの間にかロッジについて、ちょっとシャワーを浴びて一休み。この日もグランドキャニオンにもう一泊するので、トレイルで泥まみれになってしまった服をランドリーで洗濯をしにいって夕方を待ちました。

夕方は、Bright Angel Trailの場所よりももっと西のポイントで夕日を見ることにしました。

まずは、ホピポイントです。ここも180度以上の大パノラマでグランドキャニオンが楽しめます。
夕日を見るならこっちの方がいいですね。
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そのあと、ここから1キロ弱はなれたところにあるモハベポイントまで歩いていくことにしました。そして到着。ここからの眺めも最高。底を流れるコロラド川も見られましたよ。ホント場所によって違うグランドキャニオンを楽しめます。
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今日の夕日はここだ!ということになり、夕日まで岩に座って待ちました。そしてこの夕日です。普段夕日なんて全然見ないですよね。この優雅な時間はほんとにいい。
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この余韻のまま、3日目が過ぎて行ったのでした。

つづく。
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by koolinnyc | 2006-10-09 04:03 | Grand Canyon  

Grand Circle Tour その①

先日、遅めの夏休みをとって念願の「グランドキャニオン国立公園」などの国立公園巡りをしてきました!やっぱりアメリカにきたら、ナイアガラとグランドキャニオンは見たいと思っていたので超楽しみにしてたのです。

西海岸にいる同期の奥様Kさん情報を色々教えていただいて(ありがとうございました!)、妻に半年くらい前から公園内のロッジを押さえてもらってやっと実現。

まずはNYラガーディア空港から、ラスベガスへ出発です!
飛行機もSONGというデルタ系のマイナーな飛行機でかなりガラガラだったので、3人席を2人で使えました。ラッキー♪
ラスベガスに近づくと窓からそれっぽい風景が見えてきました。Wow!
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NYはちょっと寒かったですが、ラスベガスは結構暑かった。

レンタカーを借りて、まずはラスベガス散策!と思ったのですが、NYと時差が3時間あるのでちょっと散歩しただけでグッタリ。。。夜の9時は、NYの夜12時なのでそそくさと眠りにつきました。。Zzzzz・・・・。

そして翌日は朝の4時半に目覚め(それでもNYの7時半ですけど)、早めにLet's Go!

ベガスの賑やかな街並みから、ちょっと走っただけで砂漠と山の風景に変わります。地平線が遠くに見えて、まったく見たことのない風景が。大自然、全快です!
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大体車で40分ほど西に行くと、最初の大自然ポイント「Lake Mead(メード湖)」です。茶色い山々と広大な湖。きれいだなー。
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そしてすぐに次のポイント「フーバーダム」が見えてきます。ラスベガスでフーバーダムツアーなんて広告が$40くらいでたくさん出てましたけど、もしラスベガスにきたらここまで来てもいいかも。ダム自体は普通のダムですけど、周りの風景もいいですよ。
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そして広大な大地の中を走ること約4時間。でも結構風景が変わるので全然苦になりません!

ようやくGrand Canyon国立公園に到着!
7月にメイン州に行った時に国立公園年間パス(確か50ドル)を購入していたので、入園は無料!普通は車あたり多分20ドルくらいかかると思います。

まずはInformation Centerへ、と思ったのですが待ちきれずInformation Centerの駐車場のある「マーサーポイント」へ行ってしまいました。ここからの風景がよく映像で使われるんだそうですよ!この絶景です!写真じゃ伝えきれない。。。
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本当に壮大。この風景を見たときは、多分口をポカンと開けてうっとりとしていたことでしょう。天気にも恵まれて、あまりのグランドキャニオンの美しさにビックリ。これは見とくべきです!

Information Centerで情報と地図を収集して、次は「ヤバパイポイント」へ。ここは突端になっている丘の上なので、ちょっと恐いけど大パノラマが楽しめます!
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ここからちょっと離れたところにある「グランド・ビュー・ポイント」に向かうことに。
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ここで一旦公園内の「ヤバパイ・ロッジ」にチェックインして、部屋に行きました。部屋には冷蔵庫もあって超きれい!またレストランやスーパー、ランドリーも揃っていて便利。そして感動したのが、働いている人の親切なこと。スーパーも野菜からおみやげ品まで何でもあってしかも超格安なんですけど、レジで「お探しのものは見つかりましたか?」なんていわれて、こんなことNYでは無い!やっぱり国立公園で働いていることに誇りを持っているんでしょう。

そして夕方の6時になったので夕日を見にマーサーポイントへ。夕方は結構寒いので、厚着をして出かけました。この幻想的な夕日はまた見事!ぼんやりながめる時間はなんとも贅沢です。
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ロッジのレストランで晩ご飯を食べて、やっぱりそそくさと就寝です。

こうして2日目が過ぎていったのでした。

つづく
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by koolinnyc | 2006-10-08 03:55 | Grand Canyon