SHAKE SHACK

アメリカの謎の一つに洋服の大きさがあります。イメージ的にアメリカ人って大きいイメージがあるし実際日本人の想像以上に大きい人が多いのは事実ですけど、街中ではけっこう小さい人を見かけます。ところが、デパートや洋服屋さんに行くと小さい服があんまりないのです!

僕は体格がアメリカサイズなのでいいのですが、妻がかなり文句を言っています。なぜか小さい服はないですし、あってもすぐに売切れてしまっています。

そうなのです。アメリカは体格が大きい人に優遇された国なのです。絶対に比率的に体格のいい人の服が多い傾向にあります。

その原因は何なのか?と、このあいだぼーっと通勤電車の中で考えていたら、分かりました。アメリカの太っている人は傾向的に貧しい人が多いのです。これはデータで証明されています。安くて栄養価の高いハンバーガーやピザなどを毎日食べている人が貧困層に多いので太ってしまうわけです。

そういう人はどこで洋服を買うかというと、既製品の安い服。一方、ボーナスを何億円ともらうWall街のお金持ちの人はオーダーメイドや超高級服店。なるほど、既製品の服はある一定以下の人たちをターゲットに作っているのですね。日本では貧富の差があまり少ないので、分かりにくい構図です。

そうそう人間って年収何億円かの高収入になると、全てのものがただに感じられてくるそうです。うらやましい。でもそういう人たちがうようよするManhattanですから、そういう仕分けができるんですね。

さて、今日の一言はこれくらいにして今日の話題「Shake Shack」について書こうと思います。
a0040554_12225615.jpg

ここのお店は、お店というかお店でないというか。。。というのもMadion Square Parkという公園のなかにあるハンバーガー屋さんなのです。

というわけで、席は全て外の席です。なので、寒い冬は閉まってしまいます、多分。いわば季節限定のハンバーガー屋さんです。

そう聞くとあまり味はたいしたことがないのかなー?と思ってしまいますけど、すごく美味しいらしい!期待を膨らませて並ぶことにしました。午前11時くらいに行ったので、まだ列が長くなかった。ラッキー♪普通は1時間くらい並ぶこともざらでないようです。

ようやくオーダーになりました。僕たちは、Shackburger($4.75)とDouble Shackburger($7.00)とポテト、そしてArnold Parmerという飲み物をオーダー。Arnold Parmerってレモネードアイスティーのことみたいです。ちょっとお洒落ですね。ポケベルみたいのを渡されて、待ちます。

そしてようやくできました!おいしそうでしょ。
a0040554_12314150.jpg

そしてこちらがDouble Shackburgerです!
a0040554_12324527.jpg

個人的な感想ですけど、NYにきて一番美味しいと思ったハンバーガーでした。パンも柔らかくて、肉も香ばしくて美味しい。あと野菜もシャキシャキです。

こんな美味しいハンバーガーをこんな気持ちいい空間の中で食べられるって、ある意味贅沢かも。気持ちいい、日曜日のブランチです。
a0040554_1130321.jpg

またここは夜も夏は11時くらいまでやってるし、しかもお酒も販売されています!難点は、トイレがないこと。だからMidTownに泊まることができれば、ここでビヤガーデン気分をこころおきなく楽しめる。ステキです。

もう一回、ここのハンバーガーを食べたいって書きながら思ってしまうお店でした。

この日は、Lower East Sideでイタリア人街のFestaの日でしたので、遊びに行ってみました。すごく賑やかなFestaでした。
a0040554_1240153.jpg

ヘビ女という見世物小屋があったので、1ドルはらって見に行ったらインチキでした。思わず苦笑してしまいました。こういうインチキな感じもイタリアっぽくて面白いですね。

☆場所
Shake Shack
Southeast corner of Madison Square Park,
near Madison Ave. and E.23rd St.
Phone 212-889-6600

http://shakeshacknyc.com/index.html
[PR]

by koolinnyc | 2007-10-24 12:42 | NY Restaurant  

<< BREAD ABBOTT'S LO... >>